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アンチェロッティ監督「ピルロ?移籍市場は8月31日まで開いている」 2009年07月09日 「ピルロはミランの選手だが、しかし移籍マーケットは8月31日まで開いている。 だからサプライズを起こすことだってできるだろう。」 アンチェロッティ監督「ピルロはチェルシーの選手…」 2009年07月23日 「何も特別な状況ではないが、彼はもうチェルシーの選手だ…。わたしがよく冗談を言うことを、 君たちはよく知っているだろ。アンドレアはいい友人であり、素晴らしい選手だ」 ピルロ、最後のダービーを戦っていた? 2009年07月31日 ミランは先日、アメリカツアーでインテルと対戦したが、ピルロはチームメートたちに対し、 「これが僕にとって最後のダービーだ」と話したという。 チェルシーのカルロ・アンチェロッティ監督はミランでの愛弟子であるピルロの加入を望み、 アブラモビッチ・オーナーにプレッシャーをかけ続けているとみられる。 ピルロがチェルシーに移籍へ 2009年08月01日 ミランのMFアンドレア・ピルロのチェルシー移籍が、ほぼ確実な状況になった。 ピルロ本人はチェルシーへの移籍に合意しており、あとはクラブ間の交渉で移籍金の額が決まれば、ピルロのロンドン行きが決定する。 移籍金は1800万~2000万ユーロ(約24~27億円)で調整されており、 またミランは交渉に選手を含めることを望んでおらず、全額現金での受け取りを望んでいる。 ピルロはチェルシーと年俸600万ユーロ(約8.1億円)の4年契約を結ぶという。 チェルシー、ピルロ獲得に向け移籍金を増額 2009年08月02日 カルロ・アンチェロッティ監督の要望に従ってピルロの獲得を目論むチェルシーは、 ミランの望みどおり、現金1800万ユーロ(約24.3億円)を用意するようだ。 8月9日にマンチェスター・ユナイテッドとのコミュニティーシールドを控えているアンチェロッティは、 1日も早くピルロの獲得を望んでいる。 げに凄まじきかなアンチェロッティのピルロ愛!!! 耽美の世界を中2で知って10年近く…まんだらけで大量のホモ漫画を買い漁り 読み耽った時期などもありマシタが、漫画でもこんな強引な展開なかなかありマセンぜ兄貴…!! ピッポ、ネスタ、ザンブロッタ、ヤンクロフスキー、レオナルド、タソッティ、ガットゥーゾ、 有に7人の男たちが「ピルロ残留願い」を宣言し姫の回りに防壁を固めたものの 豚戦車「そんなの関係ねぇぇえええーッ!!!!」 強い…!アンチェルッシィ強い!! もはやココまでくると何かのモンスターを見ているようDA!!!!(笑) 「兵糧攻めでミラン城は陥落寸前、もはや豚魔王に食われるしか道はない…」 抗い難い自らの運命を悟ったのか、プレシーズンのダービーでは お別れの挨拶をしたとも言われる亡国のピルロ姫…うう、なんという酷なシナリオ! まさに今、札束で頬をはたかれるように、永遠の友情を誓いあったネスタと引き離され、 50歳のアブラギュッシュな腹の出たオヤぢにその身体と未来を買われようとしている…。 い、いくらピルロたんが可愛いからって、こ、このような 淫 モ ラ ル な展開が現実に起こり得るとは…ッ!! でもっ…、ひと度イングランドに行ったら、もう逃げられないデスVO!!! 今まではミラネッロでネスタと同じ部屋だったけれど、 アンチェルシーにはネスタはおろかイタリア人は誰もおりマセン。 すわこれで何の障壁もなくなったとアンチェロッティ監督は思うがままに毎晩毎晩 ピルロにあ~~んな戦術的指導やこ~~んな教育的指導を施しまくるコトでしょう!! 止める人もいなければ咎める人もいない!!! ソレすなわちアンチェルシーという名の牢獄!! 自由も、帰る場所さえも奪われたピルロは、奥さんとも愛人とも別れた50歳の独り身オヤぢに 好きにされてしまうのかぁぁぁあああああー!!!? ヴォースゲー展開だッッ!!! 現実が耽美小説の世界を越えようとしている!! コレは目が離せないッッ!! 我々はオヤぢが合法的に美青年を金で買う瞬間をその目で見た歴史の証人となるッッ!! とかいって、スンマセン勝手に盛り上がりマシタ!A(^ω^;) え~ニッポン列島を記録的日照不足が襲う中、皆さんいかようにお過ごしでございましょーか。 海?ボンファイアー?何のコトです? コレ、昨日15時の伊豆の 海 水 浴 場 の様子らしいのデスけれどね。 なんかもう徹底的に「あっ、終わりマシタね、夏」。 千葉の 犬 吠 埼 周辺なんて海水が冷たすぎて入れたモンじゃないらしいデスなぅ(^ω^゜)゜。 「海に入ったら足が凍り、砂浜では寒風で唇が紫」とか書いてありマシタ(笑) 近所の学校の屋上プールからも、子供らの声が全く聞こえてきまセン。 布団も干せず、パンツも洗えず、部屋を掃除してもいまいちカラッとせず、 厚い雲の下にセミの鳴き声だけがうわんうわんとこだまする、最悪な夏━━ っていうか、まだ梅雨? 晴れないコトで有名なイングランドも毎日こんな天気なのかなぁ~なんて思いながら、 毎日ひたすら勉強してマシタ(汗) 好きでやってるコトなんで楽しいんデスけど、8月1日からちょっと行き詰まってしまいマシテ、 気分転換に久々にパソコンを開いてみた所存でありマス(^ω^;)~))う~ん 世間では押尾学逮捕とゆーコトで、ヴォルンタス・オシオニスタを名乗り始めた ワタクシは早速大ピンチなワケでありマスが(笑) 昨日、ふとアンチェロッティ監督のこんなインタビューを思い出しマシタ。 ワールドサッカーダイジェストの企画で、氏が大ピルロ褒めを展開した時の言葉デスw (→詳しくはコチラ) アンチェロッティ 「攻撃の組み立てという一点に焦点を合わせれば、ピルロが文句なく世界のナンバーワンである。」 「純粋なチェントロカンピスタとしてのピルロは、守備の局面全般、ダイナミズム、闘争心などで減点を強いられる。万能性は高くない。しかし、中盤で決定的な仕事ができ、勝利をもたらす力が備わっている。偉大なフォーリクラッセと呼ぶことに、私は少しも躊躇しない」 「付け加えれば、守備でも進歩を遂げている」 アンチェロッティ監督がなぜこれほどまでにピルロを求め、傍に置こうとするのか? ソレは、ピルロの長所と短所を理解し最も上手に使いこなせるのは自分であり、 監督の好みによっては冷遇される可能性もあるピルロを守れるのは自分しかいない、 自分の役目なんだという強い気持ちからなのではないでしょーか。 21歳から、その成長を見守り続けて9年間。 青い鳥を、籠の中で大事に大事に育て続けた9年間。 今さら野に放つなんて寂しい、ピーちゃんが生きてゆけるか心配でたまらないのデスかなぁ。 ピルロが好きで好きでたまらない、アンチェロッティ監督。さて、どうなるのか? プレシーズンのバイヤン戦で綺麗に決めた直接フリーキックでも見て、思いをめぐらせまひょ。
by sakasakasn2
| 2009-08-04 08:38
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しょ~こりもなく
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